節電意識が高まった家族

我が家に太陽光発電を設置してまもなく2年が経とうとしています。
この2年間で我が家の家族に広まったのが、節電意識です。
特にそれまでトイレに入れば、トイレの電気はつけっぱなし、会社から帰宅して着替えのために寝室に行ってリビングに降りてきた時にも、寝室の電気はつけっぱなしと、とにかく電気を消すという意識の低かった主人がこまめに電気を消すようになったのです。
そのこまめになった要因は何と言っても「電気代」の節約です。
太陽光発電を設置し、日中などの余力電力を電力会社に売電することによって多少の収益を得る事ができているのですが、その明細を見た主人が「これが全部預金できるんだ」と言うので「支払う分の電気代を差し引いた金額を『純利益』っていうのよ」と、経理課経験のある私が話すと、「それなら使う分を減らせば、その『純利益』は増えるんだな」と、当たり前の事を40歳にして納得したようで、それ以来、こまめに節電をするようになったのです。
こうした主人の節電意識は小学生の子供たちにも良い影響を与えたようで、「電気がもったいないよね」と言って使っていない部屋の電気を進んで消すようになりました。
太陽光発電を設置したことにより、こうして家族に節電意識が高まった事は、太陽光発電の余剰電力を売電した事で得る利益というメリットも主婦としては嬉しい事ですが、それ以上に母親としても嬉しい事です。
この意識がずっと続いていって欲しいと思っています。